Matsuda Ikuya

静止画と映像の撮影、それに付随する編集や音楽の制作。一眼レフやデジタルシネマカメラ、ドローンを利用した写真撮影・映像制作を行っています。

【100均ハンドメイド】プラ板でマイクケーブルのラベルを作った【ギターシールドにも】

【100均ハンドメイド】プラ板でマイクケーブルのラベルを作った【ギターシールドにも】

マイクケーブルの名札を作りたい

出張レコーディングや音楽施設で貸し出しケーブルを使った際によく起こるのが、「このケーブルは誰の??」というやつだ。

そんな時のために、制作会社などではテプラで通し番号を書いてコネクタに貼るのだが、「自宅の部屋でしか使わないのでそこまでの管理はしないけど、とりあえず整理整頓したい、、」といった向きもあろう。

そこで私がご提案するのが(笑)、プラ板ラベリング法である。

ケーブルの素性を示す「線名札」

ヒントになったのは、大規模なネットワークサーバーや編集機器などの据え置きシステム構築の際にケーブルに付けておいて「どこからどこへ行く配線か」を示す「線名札」というもの。

……これをそのまま買って来てもいいのだが、屋外のコンクリート地面に触れたりするのでただの紙だと不安がある。折角名札を作ったとしても、それが取れてしまったり印字が消えてしまったら意味がないのだ。

また、ラミネート加工というのも考えたが、少々面倒(笑)

そんな折、「プラ板で作れば強度もデザインも視認性も並立できんじゃね?」と思い実際にやってみたところ、これはナイスなアイデアだった。

セリアのプラ板で作れる!

用意するものはこちら。

  • プラバン
  • 紐穴あけ用パンチ
  • カッターと工作版
  • マジックやポスカ等筆記用具

どれも100均で揃う。

クラフトプラバン

クラフト/手芸のコーナーに置いてあった。ケーブルはたいてい黒色なので、ラベルを見つけやすくする為白色タイプを購入。複数本が平行に敷設してあるときや、手8で巻いて束ねた際に見やすくなる。

プラ板をカットして記入

カッターで3cm×5cmに切ってエッジを落とす。カットする大きさはお好みで。(参考までに、3cm×5cmを熱収縮すると1cm×2cmになるくらいの収縮率。)

穴あけ用パンチで紐を通す穴をあけたら、マジックで書き込んでいく。ポスカなどを使えば色を付けることも可能だし、いろいろ楽しめる。

記入が終わったら熱収縮をかける。

アルミホイルの上にのせてオーブントースターで熱を加えると、20秒ほどで収縮し始める。ぐにゃっと縮んだ後平らになったらアルミごと取り出して、辞典や雑誌といった分厚い本に挟み込んで真っ平に矯正。

収縮後には1cm×2cmほどにスリム化された。とりあえず所有者がわかればいいのでこれくらいのサイズで問題ない。

紐のつけ方・結び方

ケーブルに結ぶ紐があまりに強い素材だとケーブルを痛めてしまうので、タコ糸を使用。

結び方はいろいろあるのだが、今回は「そこそこ強度がありつつ、解くことも比較的簡単」な結び方をご紹介。

まず、ケーブルの下に糸を通す。

ケーブルをくぐって内から外へ出す。

出てきた二本を結ぶ。

固結び、8結び……種類はお好みで。

About The Author

198
1999年生まれ、福井県出身。

4歳よりバイオリン及びピアノを学び、絶対音感を持つ。14歳からはギターとドラムスを楽しむ。米国Los AngelsにあるMusicians Institute Hollwood校にて音楽を学びつつ、Hollywoodの制作スタジオに出入りした経験から映像制作にも活動を広げる。

現在はフリーのカメラマン、音楽プロデューサーとして、音楽制作と映像撮影、グレーディング等手広く活動を行っている。

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